心理学・社会科学研究のための調査系論文で学ぶR入門
著者
書誌事項
心理学・社会科学研究のための調査系論文で学ぶR入門
東京図書, 2021.9
- タイトル別名
-
調査系論文で学ぶR入門 : 心理学・社会科学研究のための
心理学社会科学研究のための調査系論文で学ぶR入門
- タイトル読み
-
シンリガク・シャカイ カガク ケンキュウ ノ タメ ノ チョウサケイ ロンブン デ マナブ R ニュウモン
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内容説明・目次
内容説明
論文には「筋道」が、データの分析には「流れ」があります。卒業研究等の分析で困っている人は、この「筋道」と「流れ」を対応させることで、自分の行うべき分析が見えてくるでしょう。本書は、サンプル論文の「筋道」から分析の「流れ」を把握し、その「流れ」にそってRを学習できるようになっています。
目次
- はじめに
- Rを使う環境を整える
- 第1部 さまざまな分析に共通する事項 Rの基礎知識(Rの基礎:初めてRを使う人へ;R初心者から初級者へ)
- 第2部 心理学の研究で行われる分析の流れ(インターンシップへの参加動機とその効果;動物に対する共感性尺度の作成;ペットを飼うことは精神的健康につながるか—ペットを飼う理由と動物への共感性の観点から ほか)
- 第3部 心理学研究で用いられるさまざまな分析(t検定;探索的因子分析;尺度の信頼性 ほか)
- 付録 エラーリストと対応策
- 「示したいこと」と「分析方法」の対応
「BOOKデータベース」 より