日本企業の利益マネジメント : 実体的裁量行動の実証分析

書誌事項

日本企業の利益マネジメント : 実体的裁量行動の実証分析

山口朋泰著

中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2021.9

タイトル別名

Earnings management in Japanese firms : empirical analyses of real discretionary behavior

タイトル読み

ニホン キギョウ ノ リエキ マネジメント : ジッタイテキ サイリョウ コウドウ ノ ジッショウ ブンセキ

大学図書館所蔵 件 / 104

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p239-255

収録内容

  • 本書の目的と構成
  • 先行研究の整理
  • 利益ベンチマークの達成と実体的裁量行動
  • 連続増益の達成と実体的裁量行動
  • 実体的裁量行動が将来業績に与える影響
  • 経営者予想利益の達成に対する株式市場の評価と実体的裁量行動
  • 実体的裁量行動の要因分析
  • 経営者交代と実体的裁量行動
  • 証券発行と実体的裁量行動
  • 結論と課題

内容説明・目次

内容説明

経営者が会計基準の規定の範囲内で利益を調整する行動は利益マネジメントと呼ばれ、その手段は会計上の操作を通じて利益を調整する会計的裁量行動と事業活動の操作を通じて利益を調整する実体的裁量行動に区別できる。日本の利益マネジメント研究の多くが会計的裁量行動に焦点を当てているが、利益マネジメントの全体像を理解するためには、会計的裁量行動だけでなく、実体的裁量行動も解明しなければならない。本書は、日本企業の実体的裁量行動について、実施状況、経済的帰結、要因の3つの観点から実証分析を行い、体系的に解明するものである。

目次

  • 第1章 本書の目的と構成
  • 第2章 先行研究の整理
  • 第3章 利益ベンチマークの達成と実体的裁量行動
  • 第4章 連続増益の達成と実体的裁量行動
  • 第5章 実体的裁量行動が将来業績に与える影響
  • 第6章 経営者予想利益の達成に対する株式市場の評価と実体的裁量行動
  • 第7章 実体的裁量行動の要因分析
  • 第8章 経営者交代と実体的裁量行動
  • 第9章 証券発行と実体的裁量行動
  • 第10章 結論と課題

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC09727152
  • ISBN
    • 9784502396311
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [東京],東京
  • ページ数/冊数
    iv, vi, 261p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ