LGBTの不都合な真実 : 活動家の言葉を100%妄信するマスコミ報道は公共的か

書誌事項

LGBTの不都合な真実 : 活動家の言葉を100%妄信するマスコミ報道は公共的か

松浦大悟著

秀和システム, 2021.9

タイトル別名

LGBTの不都合な真実 : 活動家の言葉を100%妄信するマスコミ報道は公共的か

タイトル読み

LGBT ノ フツゴウナ シンジツ : カツドウカ ノ コトバ オ 100% モウシン スル マスコミ ホウドウ ワ コウキョウテキ カ

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注記

参考文献: p297-300

内容説明・目次

内容説明

左翼運動の変形としてのLGBT運動では社会変革はできません。あえて急進的LGBT活動家が触れたがらない不都合な真実もあぶり出し、保守の立場からの新しいLGBT論を提唱する。カミングアウトした元参議院議員による魂の告白。

目次

  • 第1章 『新潮45』騒動とは何だったのか
  • 第2章 LGBT活動家の言葉は、常に正しいのか
  • 第3章 LGBTをめぐる報道と現実の落差
  • 第4章 保守の立場から説く、新しいLGBT論
  • 第5章 日本が持つアドバンテージを活かす
  • 第6章 LGBTに対する理解を深めるために

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC09860301
  • ISBN
    • 9784798065564
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    300p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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