アフター・コロナ時代のクリエイティブ・コンセプト・ガイド
著者
書誌事項
アフター・コロナ時代のクリエイティブ・コンセプト・ガイド
言視舎, 2021.9
- タイトル別名
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Creative concept guide
アフターコロナ時代のクリエイティブコンセプトガイド
クリエイティブ・コンセプト・ガイド : アフター・コロナ時代の
- タイトル読み
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アフター・コロナ ジダイ ノ クリエイティブ・コンセプト・ガイド
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注記
出版年月(誤植):2020年9月
標題紙の欧文タイトル (誤植): Creative concept gide
内容説明・目次
内容説明
1200本ものマンガ原作を手がけてきた著者が明かす、マンガ、アニメ、映画、小説を一新する発想法。
目次
- 第1章 ひっくり返る日常(エバーランド—「想像」が「創造」になる日;お金—ベーシックインカム/働かないで毎月15万は朗報 ほか)
- 第2章 文化の爪あと(ビッグバン—宇宙の最初の爆発について考えた;仕事—仕事には愛の論理が裏打ちされていた ほか)
- 第3章 静息する思想たち(原罪—アダムとエバの罪が全人類におよんだ;終末預言一覧—西洋史の世界の終わりを一望する ほか)
- 第4章 勢いづくスピリチュアル系(ワンネス—スピリチュアルの根源/元はひとつだった;ヘーゲル弁証法の限界—この世は二つの概念でできている ほか)
- 第5章 統合されるコンセプト(映画『インターステラー』—愛には真正面から研究する価値がある;シンギュラリティ仮説—AIが神になる日は来るか ほか)
「BOOKデータベース」 より