書誌事項

コロナとワクチンの全貌

小林よしのり, 井上正康著

(小学館新書, 410)

小学館, 2021.10

タイトル読み

コロナ ト ワクチン ノ ゼンボウ

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内容説明・目次

内容説明

コロナ禍の中、ワクチン接種が進められているが、はたしてそれで全て解決するのだろうか?ワクチン接種が進んだ国でも感染者が再び急増。日本でも接種後の死亡者数は増え続けており、副反応の危険を指摘する声も多い。そもそも、世界から見ると日本は、人口当たりの感染者数も死亡者数も極めて少ない。ところが、対策は欧米と同様のため、経済は疲弊し、失業者や自殺者が急増している。日本の対策は根本的に間違っているのではないか?

目次

  • 第1章 専門家は全く信用できない
  • 第2章 日本でワクチンは必要なのか
  • 第3章 誰も言わないコロナの正体
  • 第4章 日本は集団免疫ができている
  • 第5章 間違いだらけのコロナ対策
  • 第6章 今すぐにやるべきこと
  • 第7章 コロナ禍と死生観

「BOOKデータベース」 より

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