敗軍の名将 : インパール・沖縄・特攻

書誌事項

敗軍の名将 : インパール・沖縄・特攻

古谷経衡著

(幻冬舎新書, 633, ふ-22-1)

幻冬舎, 2021.9

タイトル読み

ハイグン ノ メイショウ : インパール・オキナワ・トッコウ

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注記

主要参考文献: p282-285

内容説明・目次

内容説明

インパール作戦で上官に逆らって撤退を決断した佐藤幸徳、その配下で1人の餓死者も出さず撤退に成功した宮崎繁三郎。沖縄戦で大本営の方針と異なる作戦を立案・実行し、米軍を抑え込んだ八原博通。特攻を拒み、独自の作戦で戦果を上げた芙蓉部隊の美濃部正—戦争という狂気の時代に、なぜ彼らは、暗愚な上官・中央の命令に抵抗し、信念を貫くことができたのか?太平洋戦争を俯瞰しながら、4人の指揮官の決断と行動をたどる。根拠なき精神論・同調圧力・理不尽が跋扈する現代日本への教訓の書。

目次

  • 第1部 インパール—佐藤幸徳、宮崎繁三郎の抵抗(インパールへの旅;なぜ日本軍はインパールを目指したか;インパールへの道遠く ほか)
  • 第2部 沖縄戦—八原博通の「戦略持久」(沖縄戦までの道のり;沖縄遂に侵攻さる;入念な下準備 ほか)
  • 第3部 芙蓉部隊の戦い—美濃部正の特攻拒否(究極の理不尽;特攻拒否を宣言;機体よりパイロット ほか)

「BOOKデータベース」 より

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