文化史よりみた東洲斎写楽 : なぜ寛政六年に登場したのか

書誌事項

文化史よりみた東洲斎写楽 : なぜ寛政六年に登場したのか

岡林みどり著

清水書院, 2021.8

タイトル別名

東洲斎写楽 : 文化史よりみた : なぜ寛政六年に登場したのか

タイトル読み

ブンカシ ヨリ ミタ トウシュウサイ シャラク : ナゼ カンセイ 6ネン ニ トウジョウ シタ ノカ

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注記

参考文献: p145

内容説明・目次

目次

  • 1章 追善絵の謎—歴史解題シリーズ
  • 2章 寛政五年の蔦屋重三郎
  • 3章 寛政六年の歌舞伎興行(三座の演目)と錦絵開版の構想
  • 4章 東洲斎写楽と写楽の全一四五枚の構成
  • 5章 寛政七年の旅立ち—勝川春章の三回忌を終えて
  • 6章 その後の東洲斎写楽
  • むすび 役者絵から芝居絵へ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC10113952
  • ISBN
    • 9784389501372
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    145p, 図版35p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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