事実性と妥当性 : 法と民主的法治国家の討議理論にかんする研究
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事実性と妥当性 : 法と民主的法治国家の討議理論にかんする研究
未來社, 2003.5
- 下
- タイトル別名
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Faktizität und Geltung : Beiträge zur Diskurstheorie des Rechts und des demokratischen Rechtsstaats
- タイトル読み
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ジジツセイ ト ダトウセイ : ホウ ト ミンシュテキ ホウチ コッカ ノ トウギ リロン ニ カンスル ケンキュウ
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注記
記述は第3刷 (2012.1) による
原著(Suhrkamp, 1992)の翻訳
文献リスト: pvii-xxiv
内容説明・目次
内容説明
初期の『公共性の構造転換』、中期の『コミュニケイション的行為の理論』と並ぶ後期の代表作である本書『事実性と妥当性』では、これまでのハーバーマスの政治的公共圏をめぐる社会哲学、討議理論をベースにしたコミュニケーション論を踏まえ、“法”の政治的根拠とその社会実践の関係が法哲学として解明される。事実性と妥当性の緊張関係を主題として、現在の危機に瀕した民主的法治国家のあるべき姿を提示し、混迷を深める世界にあらためて問いかける明察の書。1992年初版へのさまざまな反応への回答を与える「増補版への後記」も収録。
目次
- 第7章 協議的政治—民主主義の手続き概念(規範的民主主義モデル対経験主義的民主主義モデル;民主的手続き、およびその中立性の問題 ほか)
- 第8章 市民社会および政治的公共圏の役割(社会学的民主主義理論;政治的権力循環のモデル ほか)
- 第9章 法のさまざまなパラダイム(私法の実質化;法的平等と事実的平等の弁証法。フェミニズム的平等政策を例として ほか)
- 予備研究および補論(法と道徳(タンナー講義一九八六年);手続きとしての国民主権(一九八八年) ほか)
「BOOKデータベース」 より
