精神の情報工学 : 心理学×ITでどんな未来を創造できるか
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書誌事項
精神の情報工学 : 心理学×ITでどんな未来を創造できるか
遠見書房, 2021.11
- タイトル別名
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Steps to an information engineering of mind
- タイトル読み
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セイシン ノ ジョウホウ コウガク : シンリガク IT デ ドンナ ミライ オ ソウゾウ デキルカ
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注記
引用文献: p142-161
内容説明・目次
内容説明
心理学と情報工学には長い相互交流の歴史がある。心理学が解析法や質的モデルで情報工学に寄与してきた一方で、情報工学は良質なデータや体験装置で心理学に寄与してきた。機械学習により研究データの解析スピードと精度が飛躍的に上昇したことで、心理学の研究も大きく変わり、臨床への様々な応用も可能になっている。本書は、心理学の分野で情報工学の技術がどのように用いられ、それが研究や臨床をどう変えてきたかを辿り、新しい心理学分野を切り開く端緒になるものである。画像処理・音声処理・自然言語処理技術の活用、ヴァーチャルリアリティによる音声対話システム、ネットいじめの社会ネットワーク分析など、最先端の知見を学ぶ心理情報学入門。
目次
- 第1章 心理学と情報工学との歴史的関係
- 第2章 治療同盟の画像処理
- 第3章 不適応の音声処理
- 第4章 自助グループの治療過程の自然言語処理
- 第5章 音声対話システムによる精神疾患の測定
- 第6章 ネットいじめの社会ネットワーク分析
- 第7章 精神保健サービスのデジタルトランスフォーメーション
「BOOKデータベース」 より

