朝鮮通信使の道 : 日韓つなぐ誠信の足跡

書誌事項

朝鮮通信使の道 : 日韓つなぐ誠信の足跡

嶋村初吉著

東方出版, 2021.11

タイトル読み

チョウセン ツウシンシ ノ ミチ : ニッカン ツナグ セイシン ノ ソクセキ

大学図書館所蔵 件 / 41

この図書・雑誌をさがす

注記

主な参考文献: p211-212

内容説明・目次

内容説明

互いに欺かず争わず真実を以て交わる。雨森芳洲が説いた誠信交隣に学ぶ。

目次

  • 序論 朝鮮通信使とは
  • 第1章 韓国の道 概論
  • 第2章 韓国の道
  • 第3章 対馬藩の外交力
  • 第4章 海路をゆく—対馬から大坂まで
  • 第5章 日朝の町人文化比較
  • 第6章 街道をゆく—大坂から江戸、さらに日光へ
  • 第7章 傑出した徳川将軍とは
  • 第8章 江戸滞在記と川越、日光
  • 第9章 対馬藩が築いた、日朝友好の破綻

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC10855819
  • ISBN
    • 9784862494214
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
    212p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ