60歳からの教科書 : お金・家族・死のルール

書誌事項

60歳からの教科書 : お金・家族・死のルール

藤原和博著

(朝日新書, 840)

朝日新聞出版, 2021.11

タイトル別名

60歳からの教科書 : お金家族死のルール

タイトル読み

60サイ カラノ キョウカショ : オカネ カゾク シ ノ ルール

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内容説明・目次

内容説明

人生は掛け算です。自らの希少性を高めていく演算です。60歳は「第二の成人」だ—。しかもこれまでの経験を活かせる有利なオトナのリスタートだ。60歳からの自由時間は8万時間をラクに超える。どう使うかは、あなた次第。まずは、自分の希少性に気づくことから始めよう。人生100年時代、フジハラ式生き方の極意がここに!

目次

  • 第1章 希少性—自分を「レア化」する(「時給」を知る;「情報編集力」を磨く ほか)
  • 第2章 お金—自分の「物語」を豊かにする道具(「信用」とは何か;「時間」とは何か ほか)
  • 第3章 家族—無限の「ベクトル」合わせ(「ベクトルの和」の法則を活かす;仕事の経験を活かす ほか)
  • 第4章 死—死に方を決める「連峰型エネルギーカーブ」(「組織の死」は人生のヒント;「エネルギーカーブ」は連峰型に ほか)
  • 第5章 自立貢献—貢献せよ、さらば自立せん(貢献と自立の関係について;学校づくりに参加するということ ほか)

「BOOKデータベース」 より

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