親が認知症かなと思ったら読む本
著者
書誌事項
親が認知症かなと思ったら読む本
(祥伝社黄金文庫, [Gわ4-8])
祥伝社, 2021.11
- タイトル別名
-
先生!親がボケたみたいなんですけど…
- タイトル読み
-
オヤ ガ ニンチショウ カナ ト オモッタラ ヨム ホン
大学図書館所蔵 件 / 全4件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
「先生!親がボケたみたいなんですけど…」(2018年刊)の改題,加筆修正
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
認知症は、老化に伴う自然現象です。絶望する必要はありません。互いに不幸にならないために子どもが知っておきたい39のこと。
目次
- プロローグ 「あれっ、親がちょっと変?」と感じたら(なんでも「ボケ」で片づけない!;「認知症」の診断が間違いである可能性 ほか)
- 第1章 そのとき、親には何が起きているのか(脳は加齢でどうなっていくのか;物忘れがはじまったとき… ほか)
- 第2章 「変わりはじめた親」に子どもはどう向き合えばいいのか(「いま現在の親」ときちんと向き合う;親の症状に感情的にならない ほか)
- 第3章 老いた親に機嫌よく生きてもらうために(頭ごなしに否定しない;悲嘆には、まず寄り添ってあげる ほか)
- 第4章 親子関係のフィナーレで後悔しないために(親を家に閉じ込めてはいけない;親が一人暮らしを望んだら ほか)
「BOOKデータベース」 より