おいしいニッポン : 投資のプロが読む2040年のビジネス
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おいしいニッポン : 投資のプロが読む2040年のビジネス
日経BP日本経済新聞出版本部 , 日経BPマーケティング(発売), 2021.11
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投資のプロが読む2040年のビジネス : おいしいニッポン
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オイシイ ニッポン : トウシ ノ プロ ガ ヨム 2040ネン ノ ビジネス
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Description and Table of Contents
Description
さらば悲観論。DX、アフターコロナ、ダイバーシティ、地方創生。問題山積だからこそ、チャンスがいっぱい。ドローンで農作物の生育状況を把握、障害者手帳を電子化、水田に囲まれたホテル、空き家を使った多拠点生活サービス…元気なスタートアップ、起業家のすごいアイデア・技術・実装力!
Table of Contents
- 第1章 ここがおいしい!1 テクノロジーを社会実装できる企業は伸びる(テクノロジーだけでなく「社会を変えること」にフォーカスする;CASE 「空からのデータ」を誰もが使えるようにするオンリーワン企業—スカイマティクス ほか)
- 第2章 ここがおいしい!2 さらに進化するアフターコロナの「暮らし方×働き方」(働き方や暮らし方のメガトレンド;CASE 多拠点生活サービスで空き家問題を解消し地域を活性化する—ADDress(アドレス) ほか)
- 第3章 ここがおいしい!3 ダイバーシティは成長の必須要件になる(ダイバーシティは倫理や道徳だけの問題ではない;CASE 障害者のプラットフォーム「ミライロ‐D」を社会実装する—ミライロ ほか)
- 第4章 ここがおいしい!4 独自の魅力が光る「地方」が増える(成功する地方創生、失敗する地方創生;CASE 山形・庄内が地方創生の理想的なモデルケースになる—ヤマガタデザイン ほか)
- 終章 「穴を見つけて穴を埋める」。成長企業は絶えず生まれ続ける(「穴」を埋めようとしている企業はまだまだたくさんある;「三菱商事子会社だと優秀な人が採れない」。変化する若手の意識 ほか)
- 特別対談 千葉功太郎×藤野英人—「思考も行動も変えて新たな時代に向けた準備をしよう」
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