書誌事項

国語の未来は「本づくり」 : 子どもの主体性と社会性を大切にする授業とは?

ピーター・ジョンストン [ほか著] ; マーク・クリスチャンソン, 吉田新一郎訳

新評論, 2021.11

タイトル別名

国語の未来は「本づくり」 : 子どもの主体性と社会性を大切にする授業

Engaging literate minds : developing children's social, emotional, and intellectual lives, K-3

国語の未来は本づくり

タイトル読み

コクゴ ノ ミライ ワ ホンズクリ : コドモ ノ シュタイセイ ト シャカイセイ オ タイセツ ニ スル ジュギョウ トワ

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注記

その他の著者: キャシー・シャンポー, アンドレア・ハートウィグ, サラ・ヘルマー, メリー・コマール, タラ・クルーガー, ローリー・マカーシー

訳注で紹介した本の一覧: p261-262

児童文学・絵本のリスト: p263-265

参考文献リスト: p266-280

内容説明・目次

内容説明

これ以上の「学び方」はあるだろうか!子どもが熱意をもって目指しているものは、テストでいい点を取ることではなく、先生を喜ばせることでもなく、純粋な読み書きに関する学びと上達なのです。

目次

  • 第1章 私たちの理想
  • 第2章 最初から本づくり
  • 第3章 ある授業から見えるもの
  • 第4章 授業の流れと大切なこと
  • 第5章 評価—学びを理解し記録する
  • 第6章 二・三年生の評価
  • 第7章 「人はどうあるべきか」について子どもと考える

「BOOKデータベース」 より

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