国語の未来は「本づくり」 : 子どもの主体性と社会性を大切にする授業とは?
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国語の未来は「本づくり」 : 子どもの主体性と社会性を大切にする授業とは?
新評論, 2021.11
- タイトル別名
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国語の未来は「本づくり」 : 子どもの主体性と社会性を大切にする授業
Engaging literate minds : developing children's social, emotional, and intellectual lives, K-3
国語の未来は本づくり
- タイトル読み
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コクゴ ノ ミライ ワ ホンズクリ : コドモ ノ シュタイセイ ト シャカイセイ オ タイセツ ニ スル ジュギョウ トワ
大学図書館所蔵 件 / 全65件
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注記
その他の著者: キャシー・シャンポー, アンドレア・ハートウィグ, サラ・ヘルマー, メリー・コマール, タラ・クルーガー, ローリー・マカーシー
訳注で紹介した本の一覧: p261-262
児童文学・絵本のリスト: p263-265
参考文献リスト: p266-280
内容説明・目次
内容説明
これ以上の「学び方」はあるだろうか!子どもが熱意をもって目指しているものは、テストでいい点を取ることではなく、先生を喜ばせることでもなく、純粋な読み書きに関する学びと上達なのです。
目次
- 第1章 私たちの理想
- 第2章 最初から本づくり
- 第3章 ある授業から見えるもの
- 第4章 授業の流れと大切なこと
- 第5章 評価—学びを理解し記録する
- 第6章 二・三年生の評価
- 第7章 「人はどうあるべきか」について子どもと考える
「BOOKデータベース」 より