山内一豊・忠義 : 播州以来、御騎馬は御身上に超過なり
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書誌事項
山内一豊・忠義 : 播州以来、御騎馬は御身上に超過なり
(ミネルヴァ日本評伝選)
ミネルヴァ書房, 2021.11
- タイトル別名
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山内一豊・忠義 : 播州以来、御騎馬は御身上に超過なり
山内一豊忠義 : 播州以来、御騎馬は御身上に超過なり
山内一豊忠義 : 播州以来御騎馬は御身上に超過なり
- タイトル読み
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ヤマウチ カツトヨ タダヨシ : バンシュウ イライ オキバ ワ ゴシンジョウ ニ チョウカ ナリ
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注記
タイトルの「一豊」のヨミは奥付による
参考文献: p243-257
山内一豊・忠義略年譜: p263-277
内容説明・目次
内容説明
山内一豊(一五四五〜一六〇五)・忠義(一五九二〜一六六四)織豊・江戸時代の武士。土佐藩初代藩主である山内一豊と、その甥で二代藩主を継いだ忠義。織豊期から江戸期にかけて、戦国動乱と平静の世という対照的な時代を過ごしたふたりの武士の生涯を逸話も読み解きつつ追っていく。
目次
- 第1章 逸話時代の一豊
- 第2章 豊臣家家臣として
- 第3章 関ヶ原の戦い
- 第4章 国持大名山内一豊
- 第5章 二代藩主忠義
- 第6章 野中兼山と共に
- 第7章 石高に応じた家臣団の編制
- 第8章 晩年の忠義
- 第9章 逸話から見た忠義の人物像
- 第10章 一豊・見性院・忠義の神格化と顕彰
「BOOKデータベース」 より