自意識とコメディの日々
著者
書誌事項
自意識とコメディの日々
太田出版, 2021.12
- タイトル別名
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Self-consciousness and comedy days
- タイトル読み
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ジイシキ ト コメディ ノ ヒビ
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注記
その他のタイトルは標題紙裏による
内容説明・目次
内容説明
1994年、ダウンタウン旋風が吹き荒れる時代。「コント愛なら誰にも負けない」。芸人から作家へ転身したオークラは、バナナマン、東京03、おぎやはぎ、ラーメンズ—新たな才能たちと出会い数々のユニットコントを生み出していく。SAKEROCK、佐久間宣行との出会いから、いつしか夢となった「カルチャーとコントの融合」を舞台で、テレビで、その実現に向けてチャレンジは止まらない。『ドラゴン桜2』の脚本を担当し、「コント愛」が多くの場所に広がった今、オークラの自意識はどこへ向かうのか?天才たちの側で見た誰も知らないストーリー。オークラ初のお笑い自伝。
目次
- 第1章 オークラ、お笑いを志す
- 第2章 細雪と天才たち
- 第3章 芸人終焉、そして作家へ
- 第4章 つながった仲間たちとコントの日々
- 第5章 さまざまなカルチャーとの融合
- 終章 自意識とコメディの日々
「BOOKデータベース」 より