家の馬鹿息子 : ギュスターヴ・フローベール論(1821年より1857年まで)
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書誌事項
家の馬鹿息子 : ギュスターヴ・フローベール論(1821年より1857年まで)
人文書院, 2021.12
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- タイトル別名
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L'idiot de la famille : Gustave Flaubert de 1821 à 1857
家の馬鹿息子 : ギュスターヴ・フローベール論(一八二一年より一八五七年まで)
家の馬鹿息子 : ギュスターヴフローベール論 : 1821年より1857年まで
- タイトル読み
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ウチ ノ バカ ムスコ : ギュスターヴ・フローベールロン 1821ネン ヨリ 1857ネン マデ
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注記
底本: Gallimard, 1971 et 1988
監訳: 鈴木道彦, 海老坂武
内容説明・目次
内容説明
人間について何を知ることができるのか。人間理解の方法を示そうとした、サルトルの全体化プロジェクト。20世紀思想の記念碑的作品。“日本語訳いよいよ完結!”
目次
- 第1編 客観的神経症(問題;客観的精神;ロマン派以後の見習い作者の文学的状況)
- 第2編 フローベールにおける神経症とプログラム化—“第二帝政”
「BOOKデータベース」 より