子どもの“いのち"に寄り添う仕事 : 教室で物語が生まれる

書誌事項

子どもの“いのち"に寄り添う仕事 : 教室で物語が生まれる

村末勇介著

エイデル研究所, 2021.12

タイトル別名

子どものいのちに寄り添う仕事

タイトル読み

コドモ ノ イノチ ニ ヨリソウ シゴト : キョウシツ デ モノガタリ ガ ウマレル

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 いのちの「土台」を豊かなものに(「いのち」が脅かされる日常で生きている子どもたち;子どもの質問の背景を読み解き、寄り添う授業実践を)
  • 第2章 学びに向かう「からだ」を育てる(子どものからだに現れる「矛盾」を射程に入れた学び;「いのち」はここにあるんだよ—「からだ」を探り、いのちに気づくとりくみ)
  • 第3章 「いのち」をみつめる—生と死を考える(子どもとともに「死」を見つめ、「生きること」を考える;にわとりの「いのち」を見つめた6ヵ月 ほか)
  • 第4章 生きることは出あうこと—友に学ぶ、友と学ぶ(生きることは、出あうこと—つながる学び;親と子の関係・つながり・絆、そして「いのち」について考える ほか)
  • 第5章 文化との出合い、人との出会い(子どもたちに、「子ども時代」をたっぷりと味わわせたい;「恋愛クラブ」を科学する—思春期の子どもたちの異文化交流 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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