霊長類学者川村俊蔵のフィールドノート : 1950年代屋久島の猟師と後継者たち

書誌事項

霊長類学者川村俊蔵のフィールドノート : 1950年代屋久島の猟師と後継者たち

服部志帆編著

南方新社, 2021.12

タイトル別名

霊長類学者・川村俊蔵のフィールドノート : 1950年代屋久島の猟師と後継者たち

タイトル読み

レイチョウルイ ガクシャ カワムラ シュンゾウ ノ フィールド ノート : 1950ネンダイ ヤクシマ ノ リョウシ ト コウケイシャ タチ

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注記

令和3年度天理大学学術図書出版助成

参考文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 第1章 川村俊蔵のフィールドノートの全容—サル・民俗知識・方法論・生態人類学に関する一考察
  • 資料1 川村俊蔵のフィールドノート—屋久島における1952・1953年の調査(安房;小杉谷 ほか)
  • 第2章 後継者の語る1950年代の屋久島と野生動物—猟師はどのような人々であったか
  • 資料2 後継者たちのインタビュー録(安房;春牧 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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