だれも知らないイスラエル : 「究極の移民国家」を生きる
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書誌事項
だれも知らないイスラエル : 「究極の移民国家」を生きる
花伝社 , 共栄書房 (発売), 2021.12
- タイトル別名
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だれも知らないイスラエル : 究極の移民国家を生きる
だれも知らないイスラエル : 究極の移民国家を生きる
- タイトル読み
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ダレモ シラナイ イスラエル : 「キュウキョク ノ イミン コッカ」オ イキル
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内容説明・目次
内容説明
建国から73年。パレスチナとの確執を抱えながら、多くの移民・難民の移住先となってきたイスラエル。一枚岩に見える国内には、超正統派や宗教シオニストといった宗教者と、宗教とは距離をとる4割の世俗派、出身地域や移民時期、エスニシティなどによる複雑な分断が生まれている。伝統と多様性の交差点に暮らす、一人ひとりの物語。エッセイとグラフィックノベルで綴る、知られざるイスラエル。
目次
- グラフィックノベルで架橋する社会
- 中東に跳びこむ(戸澤典子fromバヴア)
- 「二重の移民」を生きる(井川・アティアス・翔fromバヴア)
- イスラエルってどんな国?
- エルサレム・ビーン
- ただいま
- 声たちが見える
- アーク
- イスラエルの日常を描く—イスラエル人アーティストへのインタビュー
- ルトゥ・モダン
- アサフ・ハヌカ
- ギラッド・セリクター
- ヤルデン・ヴァッサ
「BOOKデータベース」 より