黄金比原論 : 美といのちの幾何学

書誌事項

黄金比原論 : 美といのちの幾何学

マティラ・ギカ著 ; パウロ・パトラシュク訳

丸善出版, 2021.12

タイトル別名

The geometry of art and life

タイトル読み

オウゴンヒ ゲンロン : ビ ト イノチ ノ キカガク

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注記

原著 (Dover, 1977)の日本語訳

監訳: 宮崎興二

索引あり

内容説明・目次

内容説明

自然界のいのちを育み、人間界の美を生んできた黄金比の謎を、幾何学的に解き明かした古典的名著の初翻訳。原著者ギカの大著『自然と美術における比例の美学』(1927)と『黄金数』(1931)のエッセンスが凝縮された黄金比研究の原典。

目次

  • 第1章 空間と時間における比例
  • 第2章 黄金比
  • 第3章 多角形
  • 第4章 多面体
  • 第5章 タイル貼りとブロック積み
  • 第6章 いのちの幾何学
  • 第7章 かたちの伝統
  • 第8章 黄金比の広がり
  • 第9章 美の協奏曲

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC11879845
  • ISBN
    • 9784621306789
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xvi, 171p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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