社会保険労務士になるには
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書誌事項
社会保険労務士になるには
(なるにはBooks, 63)
ぺりかん社, 2021.12
- タイトル読み
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シャカイ ホケン ロウムシ ニ ナル ニワ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
なるにはブックガイド: p138-139
内容説明・目次
内容説明
社会保険労務士は「社会保険」と「労務」という二つの分野の専門家です。年金や医療制度は変更が多く、労働関係の法律は改正がひんぱんに行われます。難しくて変化が多い社会保障制度を、一般の人に代わって理解して、必要な情報を伝えたり、手続きしたり、労働トラブルを解決するのが社会保険労務士の仕事です。会社と働く人のしあわせにつながるこの仕事と、なるまでの道のりを紹介します。
目次
- 1章 ドキュメント社会保険と労務管理の専門家として(個人で開業した社労士(内藤剛識さん・内藤社会保険労務士事務所);社労士法人代表の社労士(大津章敬さん・社会保険労務士法人名南経営);資格を活かして勤務社労士(永田恵美子さん・社会医療法人財団石心会))
- 2章 社会保険労務士の世界(社会保険労務士ってどんな人;社会保険労務士の誕生から現在;社会保険労務士の仕事 ほか)
- 3章 なるにはコース(適性と心構え;社会保険労務士試験について;合格への道のり ほか)
「BOOKデータベース」 より