父ガルシア=マルケスの思い出 : さようなら、ガボとメルセデス

書誌事項

父ガルシア=マルケスの思い出 : さようなら、ガボとメルセデス

ロドリゴ・ガルシア著 ; 旦敬介訳

中央公論新社, 2021.12

タイトル別名

A farewell to Gabo and Mercedes

A farewell to Gabo and Mercedes : a son's memoir of Gabriel García Márquez and Mercedes Barcha

父ガルシアマルケスの思い出 : さようならガボとメルセデス

タイトル読み

チチ ガルシア=マルケス ノ オモイデ : サヨウナラ、ガボ ト メルセデス

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注記

年譜: p173-175

簡略な書誌: p177

内容説明・目次

内容説明

ノーベル賞作家であることを超え、ラテンアメリカ人全体の祖型のような存在となったガルシア=マルケス。映画監督の道を選んだ長男ロドリゴが繊細かつ誠実に綴った父と母の思い出。

「BOOKデータベース」 より

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