公共経済学
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書誌事項
公共経済学
(ベーシック+ = Basic plus)
中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2022.2
第2版
- タイトル読み
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コウキョウ ケイザイガク
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内容説明・目次
内容説明
公共経済学は政府の経済活動を分析する学問です。規制緩和、環境問題、格差、年金、財政赤字など、現在の日本はさまざまな課題に直面しています。本書では、これらの問題に対して政府がどのような役割を果たすべきかを、理論的に分析していきます。
目次
- 公共部門の役割
- 市場のメカニズム1—図解
- 市場のメカニズム2—数学表現
- 公共財
- 最適な公共財供給の実現
- 外部効果
- 自然独占
- 価格規制
- 所得再分配
- 租税
- 年金
- 経済の安定化
- 財政の持続可能性
「BOOKデータベース」 より