書誌事項

徳政令 : 中世の法と慣習

笠松宏至 [著]

(講談社学術文庫, [2705])

講談社, 2022.2

タイトル読み

トクセイレイ : チュウセイ ノ ホウ ト カンシュウ

大学図書館所蔵 件 / 149

この図書・雑誌をさがす

注記

原本: 岩波書店 1983年刊

叢書番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

売ったはずの土地がもどってくる—日本史上でもひときわ有名な永仁の徳政令。それはなぜ「徳政」と呼ばれ、かくも人口に膾炙したのか。謎多き法を軸にして、所有に対する日本人の観念、「天下の大法」と呼ばれた社会規範から幻の政治改革「弘安徳政」に至るまで、一三世紀末の社会をあざやかに現出させる。中世社会史研究の金字塔!

目次

  • 1 無名の法、有名の法
  • 2 徳政令の出現
  • 3 なぜ徳政なのか
  • 4 天下の大法
  • 5 贈与と譲与
  • 6 消された法令
  • 7 前代未聞の御徳政
  • 8 人の煩い、国の利
  • 9 徳政の思想
  • 10 新しい中世法の誕生

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ