川端刑法学の歩み : 主客反照性の視角から
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川端刑法学の歩み : 主客反照性の視角から
（松山大学研究叢書, 第107巻）
成文堂, 2022.2
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川端刑法学の歩み : 主客反照性の視角から
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カワバタ ケイホウガク ノ アユミ : シュキャク ハンショウセイ ノ シカク カラ
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略歴・業績リスト: p269-311
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 第１部 川端刑法学の歩み（概要）（本書の趣旨；本書の成果）
- 第２部 川端刑法学の顕彰（川端博先生による川端刑法学の省察；川端博先生との対話を通じた川端刑法学の顕彰；第三者による川端刑法学の顕彰）
- 第３部 川端博先生の教育に関する顕彰（川端博先生と余振華教授に聞く；川端博先生の門下生からの質問）
- 第４部 川端刑法学の歩みの意義づけ（「昭和時代末期および平成時代の刑法学—自著を通して見る学説史の試み」補足；刑法解釈学と刑事政策—川端刑法学の歩みの意義づけ）
- 第５部 客観的指標としての川端刑法学の歩み
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