リバタリアンが社会実験してみた町の話 : 自由至上主義者のユートピアは実現できたのか

書誌事項

リバタリアンが社会実験してみた町の話 : 自由至上主義者のユートピアは実現できたのか

マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング著 ; 上京恵訳

原書房, 2022.3

タイトル別名

A libertarian walks into a bear : the utopian plot to liberate an American town (and some bears)

タイトル読み

リバタリアン ガ シャカイ ジッケン シテ ミタ マチ ノ ハナシ : ジユウ シジョウ シュギシャ ノ ユートピア ワ ジツゲン デキタ ノカ

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注記

参考文献: p367-381

内容説明・目次

内容説明

ニューハンプシャー州の田舎町に集団で移住してきた自由至上主義者が、理想の町をつくろうとした結果…米国で存在感を増すリバタリアンたちの思想と暴走を没入型取材で描き出した全米騒然のノンフィクション。

目次

  • 第1部 野生との境界(食べられた猫;厄介な課税;論理的なリバタリアン ほか)
  • 第2部 不揃いな成長(ユートピアの開拓;火災の歴史;牧師は紫がお好き ほか)
  • 第3部 無限の荒廃(猟師の群れ;襲撃のあと;密猟者の攻撃 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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