新映画論 : ポストシネマ On post‐cinema

書誌事項

新映画論 : ポストシネマ = On post‐cinema

渡邉大輔著

(ゲンロン叢書, 010)

ゲンロン, 2022.2

タイトル別名

映画論 : 新 : ポストシネマ

タイトル読み

シンエイガロン : ポスト シネマ

大学図書館所蔵 件 / 56

注記

電子批評誌「ゲンロン観光通信#8」(2016年1月)から「ゲンロンβ」(2018年7月)に連載された「ポスト・シネマ・クリティーク」をもとに、大幅な加筆を施したもの

索引あり

内容説明・目次

内容説明

Netflix、TikTok、YouTube、Zoom…プラットフォームが林立し、あらゆる動画がフラットに流通する2020年代。実写とアニメ、現実とVR、リアルとフェイク、ヒトとモノ、視覚と触覚が混ざりあい、映画=シネマの歴史が書き換えられつつあるこの時代において、映像について語るとは何を意味するのだろうか?サイレント映画から「応援上映」まで1世紀を超えるシネマ史を渉猟し、映画以後の映画=ポストシネマの美学を大胆に切り拓く、まったく新しい映画論。作品分析多数。

目次

  • はじめに—新たな映画の旅にむけて
  • 第1部 変容する映画—カメラアイ・リアリティ・受容(カメラアイの変容—多視点的転回;リアリティの変容—ドキュメンタリー的なもののゆくえ;受容の変容—平面・クローズアップ・リズム)
  • 第2部 絶滅に向かう映画—映画のポストヒューマン的転回(オブジェクト指向のイメージ文化—ヒト=観客なき世界;映画の多自然主義—ヒト=観客とモノ;「映画以後」の慣習と信仰—ポストシネフィリーの可能性)
  • 第3部 新たな平面へ—幽霊化するイメージ環境(アニメーション的平面—「空洞化」するリアリティ;インターフェイス的平面—「表象」から遠く離れて;準‐客体たちの平面—インターフェイスとイメージの幽霊性)
  • おわりに—ポストシネマのアナクロニズム

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC12832370
  • ISBN
    • 9784907188443
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    477p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ