リスク管理と民主主義 : 自然災害・パンデミックに直面する前に
著者
書誌事項
リスク管理と民主主義 : 自然災害・パンデミックに直面する前に
明石書店, 2022.2
- タイトル別名
-
リスク管理と民主主義 : 自然災害パンデミックに直面する前に
- タイトル読み
-
リスク カンリ ト ミンシュ シュギ : シゼン サイガイ・パンデミック ニ チョクメン スル マエ ニ
大学図書館所蔵 全76件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 序論 リスク学の役割
- 1章 リスクの概念(リスクはゼロにはならない;巨大災害のリスク(Extreme risk);システミック・リスク(Systemic Risk);新興のリスク(Emerging risk))
- 2章 リスク低減の方策—科学・政策(リスクの対策のジレンマ;対策の分類;自己選択とインセンティブ;共助と「絆」のコスト;住民参加の意思決定;意思決定における科学の役割)
- 3章 水害のリスク管理(水害リスク対策から見えるもの;河川構造物の功績と社会的コスト;進化するソフト対策;山を治める)
「BOOKデータベース」 より