民主主義を数理で擁護する : 認識的デモクラシー論のモデル分析の方法

書誌事項

民主主義を数理で擁護する : 認識的デモクラシー論のモデル分析の方法

坂井亮太著

勁草書房, 2022.3

タイトル別名

Defending democracy with mathematical models : methods for the mathematical model analysis of epistemic democracy

認識的デモクラシー論と認知的多様性 : モデリング理論と集約手続からの接近

タイトル読み

ミンシュ シュギ オ スウリ デ ヨウゴ スル : ニンシキテキ デモクラシーロン ノ モデル ブンセキ ノ ホウホウ

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注記

博士学位論文「認識的デモクラシー論と認知的多様性 : モデリング理論と集約手続からの接近」(早稲田大学, 2018年提出) を加筆修正したもの

英文タイトルはp239による

参照文献: p243-261

収録内容

  • 話し合いには、誰が参加するべきか
  • 認識的デモクラシー論の概略
  • 先行研究の検討と研究上の空白
  • モデル分析の外的妥当性と多重モデルによる理想化
  • モデル分析の内的妥当性とロバストネス分析
  • システマティック・レビュー
  • 認知的多様性を多数決で生かすための処方
  • 考察
  • 得られた知見とその意義
  • 用語の整理
  • 認識的デモクラシー論の数理モデルの紹介

内容説明・目次

内容説明

政治的争点をめぐる決定に際し、正しい選択を導きやすい参加者構成は何か。民主的決定が正しい選択を導くと論じる「認識的デモクラシー論」を数理モデル分析によって精緻化することで、集合知が生じるメカニズムや条件を明らかに。「素人vs.専門家」という対立構図を超え、新たに「混合派」の価値を探る。

目次

  • 序章 話し合いには、誰が参加するべきか
  • 第1章 認識的デモクラシー論の概略
  • 第2章 先行研究の検討と研究上の空白
  • 第3章 モデル分析の外的妥当性と多重モデルによる理想化
  • 第4章 モデル分析の内的妥当性とロバストネス分析
  • 第5章 システマティック・レビュー—多様性が能力に勝る定理への応用
  • 第6章 認知的多様性を多数決で生かすための処方—理由の集計
  • 第7章 考察
  • 終章 得られた知見とその意義—一般市民と専門家の混合

「BOOKデータベース」 より

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