速く、正しく、感じよく伝わるすごい「書き方」の超基本 : 添削数1万5000通!メールのプロに学ぶ

書誌事項

速く、正しく、感じよく伝わるすごい「書き方」の超基本 : 添削数1万5000通!メールのプロに学ぶ

平野友朗著

徳間書店, 2022.3

タイトル別名

速く正しく感じよく伝わるすごい書き方の超基本 : 添削数1万5000通メールのプロに学ぶ

すごい「書き方」の超基本 : 速く、正しく、感じよく伝わる : 添削数1万5000通!メールのプロに学ぶ

タイトル読み

ハヤク、タダシク、カンジヨク ツタワル スゴイ「カキカタ」ノ チョウキホン : テンサクスウ 1マン5000ツウ!メール ノ プロ ニ マナブ

大学図書館所蔵 件 / 27

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

ビジネスに必要なすべてのシーンに対応出来る。迷わずスラスラ書ける!仕事の能率が確実にアップする。

目次

  • 1 仕事が速い人が書くメール「10の鉄則」(「すべてのメールは“送ること”が真の目的ではない」と心得よ;情報量は少なすぎると不親切。でも、多すぎてもかなり不快;秒で「読みやすそう!」と思わせるには“内容”より“見た目”;一文は40〜50文字以内。小見出しをつける;遠慮せず「具体的なアクション」を求める ほか)
  • 2 これだけはおさえたい!シーン別メールの基本と実例フレーズ(確認する—「確認メール」のゴールはしっかり確認してもらうこと;依頼する—「依頼メール」のゴールは相手に気持ちよく引き受けてもらうこと;説得する—「説得メール」のゴールはなかなか動かない相手を納得させること;催促する—「催促メール」のゴールは相手の気分を害することなく、動いてもらうこと;断る—「断りメール」のゴールは納得してもらうこと ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ