自己肯定感が低くて挫けそうな時、明日の自分のためにゆでたまごをつくる
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自己肯定感が低くて挫けそうな時、明日の自分のためにゆでたまごをつくる
KADOKAWA, 2022.3
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ジコ コウテイカン ガ ヒククテ クジケソウ ナ トキ アシタ ノ ジブン ノ タメ ニ ユデタマゴ オ ツクル
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Description and Table of Contents
Description
やるべきことだけやっていれば評価される、なんていうのも、ドラマの世界だけの話。現実は、仕事の効率を落としかねない人間関係のいざこざがそこら中に蔓延していて、できるだけHPを減らさないようにしながら、そのトラップをかいくぐっていかなきゃいけない。ノルマを達成することと同じくらい、それは社会人にとって必要なスキルだ。早朝出社、終電帰りの長時間勤務、パワハラ上司をやり過ごす、社畜OL系YouTuberの悲哀と爆笑のエッセイ。
Table of Contents
- 1章 大胆不敵な社畜OLの仕事事情(大胆不敵な入社1年目;報連相が苦手な私がほうれん草をもらった話 ほか)
- 2章 多少、何かが欠けていても仕事はできる(部活で出世が決まったりするかもしれない;閑散期は仕事が減ってからが本当の地獄 ほか)
- 3章 合理的なプライベート生活とちょっとの楽しみ(緊張と緩和の胃袋と共に取引先へ;深夜残業限界社畜を健気に支える深夜のコンビニ飯 ほか)
- 4章 心を守るほんのちょっとの秘訣(社畜の市場価値について考えてみた;音楽がなければここまで働けていなかった ほか)
- 5章 社畜の原点(社畜の原点;めそめそしていた子ども時代 ほか)
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