書誌事項

授業で語る : 違いから迫る本質論

松村英治, 土居正博著

東洋館出版社, 2022.3

タイトル読み

ジュギョウ デ カタル : チガイ カラ セマル ホンシツロン

大学図書館所蔵 件 / 16

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

「授業の責任は教師にある」教師のデザイン・アクション・リフレクションから考える授業づくりの「本質」。授業づくりに欠かせない16のテーマに互いの「納得解」をぶつけ合う。

目次

  • デザイン—これからの時代、授業はどう変わる?
  • デザイン—子どもに確かな力をつけながら、教師にとって持続可能な授業準備の仕方とは?
  • デザイン—子ども主体の学習計画を立てるには?
  • デザイン—年間を通した系統的な指導の実現のためには?
  • デザイン・アクション—子どもが発言しやすい教室にするためには?
  • アクション—板書で気をつけることは?
  • アクション—きちんと伝わる指示の仕方は?
  • アクション—子どもの発言の受け止め方はどうする?
  • アクション—子ども同士の対話はどのように組み込む?
  • アクション—作業スピードに差があるクラスでのひと工夫は?
  • リフレクション—個と全体との見取りのバランスをどうとる?
  • リフレクション—1時間の授業に対するリフレクションとは?
  • リフレクション—単元ごとのリフレクションの仕方は?
  • リフレクション—1年間を振り返るリフレクションとは?
  • リフレクション—子どもの学習状況をどう評価する?
  • リフレクション・デザイン—授業アイデアはどうやったら湧くの?

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC1348702X
  • ISBN
    • 9784491047355
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    293p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ