カウンセリングを倫理的に考える : 迷い、決断することの理論と実践

書誌事項

カウンセリングを倫理的に考える : 迷い、決断することの理論と実践

上田琢哉著

岩崎学術出版社, 2022.3

タイトル別名

カウンセリングを倫理的に考える : 迷い決断することの理論と実践

タイトル読み

カウンセリング オ リンリテキ ニ カンガエル : マヨイ ケツダン スル コト ノ リロン ト ジッセン

注記

文献: p286-289

内容説明・目次

内容説明

心理的支援において中心を占めるカウンセリングという行為をするとき、カウンセラーがまず向き合うことになるのは、倫理の問題である。しかし、クライエントとの治療的関係のなかで、カウンセリングの倫理を保証するハウツーは存在しない。そもそもカウンセリングとは何か?何がカウンセラーを専門家たらしめるのか?このような問いを問い続けることこそが、カウンセラーの責務であり、倫理的課題を乗り越えるために必要なことなのである。本書は、カウンセリングという営みを実践していく上で必然的にぶつかる倫理的な葛藤状況を乗り越えていく知恵を探る羅針盤となるだろう。

目次

  • 第1部 理論編(倫理とは何か;カウンセリングとはどのような営みか;「カウンセリングを倫理的に考える」とはどういうことか;カウンセラーの職業倫理—明文化されたものから考える)
  • 第2部 実践編(カウンセリング場面で起こる倫理的問題とその対応—明文化しえないものを考える;むすび)

「BOOKデータベース」 より

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