道標 : 日本人として生きる
Author(s)
Bibliographic Information
道標 : 日本人として生きる
ワニブックス, 2022.4
- Title Transcription
-
ミチシルベ : ニホンジン ト シテ イキル
Available at / 2 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Description and Table of Contents
Description
外交官として世界を渡り歩いた後、日本を見つめ直し後世に伝える発信を行う“馬渕大使”。マスメディアでは報じられない国際情勢の真実を発信することで、YouTube番組「ひとりがたり」や数々の著作、講演会等で人気を集めています。「この国のために出来ることは何か」「これから、いかに生きればいいのか」本書では、私たち普通の日本人が、日常生活の中で出来ることを、語りかけスタイルでお届けします。大使の言葉は、私たちの希望であり、日本人の道標となってくれるに違いありません。
Table of Contents
- 第1章 70歳までは人生の準備期間—子育てから老後まで
- 第2章 人に優しく。心の潤い。故郷の潤い
- 第3章 日本人の感性は物質世界と霊的世界—目に見えないものの価値
- 第4章 コロナ後に発揮される霊的な力—古事記・神道・魂・和
- 第5章 『古事記』は感性で読む—物質欲と精神欲で見る世界
- 第6章 人々の「善の力」と、隣人を「いつくしむ心」
- 第7章 風の時代到来。目に見えない価値とは何か?個性とは何か?人を変える方法と親切の法則
- 第8章 トランプ大統領の意志を引き継ぐ、私たちに出来る新たな戦い方とは?
- 第9章 いつも心にヒーローを。少年時代に憧れたJKF。人生におけるターニングポイントを捕まえろ!
- 第10章 あなたは人のために何ができるか?民主主義の虚構と人間の「権利」
by "BOOK database"