勿忘草の咲く町で : 安曇野診療記
著者
書誌事項
勿忘草の咲く町で : 安曇野診療記
(角川文庫, 23102,
KADOKAWA, 2022.3
- タイトル読み
-
ワスレナグサ ノ サク マチ デ : アズミノ シンリョウキ
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注記
2019年刊の加筆修正
収録内容
- 窓辺のサンダーソニア
- 秋海棠の季節
- ダリア・ダイアリー
- 山茶花の咲く道
- カタクリ賛歌
- 勿忘草の咲く町で
内容説明・目次
内容説明
美琴は松本市郊外の梓川病院に勤めて3年目の看護師。風変わりな研修医・桂と、地域医療ならではの患者との関わりを通じて、悩みながらも進む毎日だ。口から物が食べられなくなったら寿命という常識を変えた「胃瘻」の登場、「できることは全部やってほしい」という患者の家族…老人医療とは何か、生きることと死んでいることの差は何か?真摯に向き合う姿に涙必至、現役医師が描く高齢者医療のリアル!
「BOOKデータベース」 より