運動器学ハンドブック
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運動器学ハンドブック
時潮社, 2022.3
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ウンドウキガク ハンドブック
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注記
文献: p226-227
内容説明・目次
内容説明
医療専門職を目ざす大学・専門学校において人体の構造(解剖学や人体構造学など)を学ぶ機会が増している。人体の構造は、実に巧妙に精緻につくられている。理学療法士・作業療法士・柔道整復師を目ざす学生にとって、運動器学の学びは、立体的な人体の骨格と筋のつながりと関節の構造・運動を理解し、生命の尊厳について考える貴重な学習機会である。本書を通じて畏敬と驚嘆の念を持って人体について深く学ばれることを願っている。
目次
- 1 人体の基準面と方向をあらわす用語(体の基準面;体の方向をあらわす用語)
- 2 人体の概観(外表から見た人体)
- 3 運動に関わる組織・器官系(骨組織・骨格と骨の連結;筋組織と全身の骨格筋;神経組織と神経系)
- 4 人体各部位の骨格と筋(体幹;体肢)
「BOOKデータベース」 より