物語史の起動
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物語史の起動
青土社, 2022.4
- タイトル読み
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モノガタリシ ノ キドウ
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内容説明・目次
内容説明
神話から昔話へ。口承から文学へ。フルコトという古伝承がどのようにしてモノガタリになっていったのか。そして物語とは何なのか。『古事記』『日本書紀』はもとより、歌物語、さらには『源氏物語』を中心とした作り物語へ。カタリの響きにわけ入り、いまなお息づく「物語」の本質に迫る。第一人者がこれまでの考究の成果をあますところなく注ぎ、まったくあたらしい視座から構築する壮大な文学史の試み。
目次
- “神話”のこちらがわ
- 第1部 伝承の草深さについて(物語史の起点;ムカシ(昔話)という語り ほか)
- 第2部 コトノモト、フルコト、『古事記』(コト(言、事)を探る;モト、コトノモト ほか)
- 第3部 『古事記』の“神話”は語る(創世神話のフルコト;天降る第二の祖神 ほか)
- 第4部 フルコトとモノガタリ、歌語り(カタリ、カタル、語部;「モノ」、モノガタリ ほか)
- 第5部 時代が“物語”に出会う(自由な語り—物語文学始まる;物語作家の挑戦 ほか)
- 物語史をつないで
「BOOKデータベース」 より
