生活からみる社会のすがた
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生活からみる社会のすがた
（シリーズ生活構造の社会学, 1）
学文社, 2022.3
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セイカツ カラ ミル シャカイ ノ スガタ
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Note
監修: 日本社会分析学会
その他の編著者: 加来和典, 牧野厚史, 三隅一人
引用・参考文献: 各章末
Contents of Works
- 現代社会と生活構造 / 稲月正, 加来和典著
- 生活構造論の理論構築 / 三隅一人著
- 生活構造の研究法 / 谷富夫著
- 家族の変容と家族機能 / 倉重加代著
- 地域福祉活動とコミュニティ / 高野和良著
- 自殺のトレンドと日本の労働環境 / 江頭大藏著
- 日本における宗教生活 / 叶堂隆三著
- 都市的生活様式の限界と農村的生活様式の切り崩し / 山本努著
- 「食と農」からみた人間と社会 / 徳野貞雄著
- 都市的生活様式の深化と地域的共同の再生 / 速水聖子著
- 日本におけるフィリピン人結婚移民の集団参加 / 高畑幸著
- 環境は誰のものか / 牧野厚史著
- 災害過程における人間生活と社会 / 横田尚俊著
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 第１部 理論と方法（現代社会と生活構造；生活構造論の理論構築；生活構造の研究法—生活史法を軸に）
- 第２部 現代社会の生活構造分析（家族の変容と家族機能；地域福祉活動とコミュニティ—地域福祉活動はなぜ必要なのか；自殺のトレンドと日本の労働環境；日本における宗教生活—家の信仰と個人の宗教 ほか）
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