国語科における「話し合い」学習の理論と実践
著者
書誌事項
国語科における「話し合い」学習の理論と実践
ひつじ書房, 2022.3
- タイトル別名
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Theory and practice through interactive activities in Japanese education
国語科における話し合い学習の理論と実践
- タイトル読み
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コクゴカ ニ オケル ハナシアイ ガクシュウ ノ リロン ト ジッセン
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注記
あとがきに「2017年に早稲田大学大学院教育学研究科に提出した博士学位審査論文に加筆・修正を加えたもの」とあり
引用文献・参考文献一覧: p319-329
内容説明・目次
目次
- 第1部 理論編—国語科における「話し合い」学習の歴史的展開と課題点(問題意識と研究の目的・方法;明治期から昭和戦前期までの「話し言葉」学習;プラグマティズムと「話し合い」学習;昭和期第二次大戦終戦直後における「討議法」の流行と課題点;「討議」から「話し合い」へ ほか)
- 第2部 実践編—国語科における「話し合い」学習の実践提案(「通じ合い」学習の実践提案;「ディスカッション」学習の実践提案;「ディベート」学習の実践提案)
- 成果と課題
「BOOKデータベース」 より