さっきまでは薔薇だったぼく
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さっきまでは薔薇だったぼく
小学館, 2022.4
- タイトル読み
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サッキ マデ ワ バラ ダッタ ボク
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内容説明・目次
内容説明
生まれても、生まれなくても、きみはこの詩に出会っただろう。今はそれしか言えないが、それだけを言えたら、この詩は溶けて、消える雪。
目次
- 冬の薔薇
- 恋は無駄死に
- 指
- 惑星
- 午前
- 氷の子
- 橙
- me and you
- すべり台
- 満開
- 生理詩
- repeat
- 晴れ
- 合わせ鏡の詩
- 激流
- 紫陽花の詩
- 裸足
- 猫戦争
- 打楽器
- 才能
- 水色
- 商業主義
- 本棚
- 湖
- 飛ぶ教室
- まばたき
- 三原色
- 天国
- なって
- 部屋は氷
- 絶滅
- 雨だれの詩
- カーキ・カーキ・カーキ
- ぼくたちの屍
- 夕暮
- ときめく
- こいぬ座
- 短命花
- 雨になる
- 冬と昔
- 西の夕日
- 人で無し
- 春の薔薇
「BOOKデータベース」 より