モーセの仰ぎ見るテムナーとは何か : 民数記1-36章における構造分析
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モーセの仰ぎ見るテムナーとは何か : 民数記1-36章における構造分析
教文館, 2022.3
- タイトル読み
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モーセ ノ アオギミル テムナー トワ ナニカ : ミンスウキ 1 36ショウ ニ オケル コウゾウ ブンセキ
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注記
文献:p401〜410
内容説明・目次
内容説明
人口登録、特殊な律法、反抗の物語、旅程、詩文等が、一見不可解な配列を見せる民数記。従来の資料分析では見えなかったその独特な文脈を解明し、テキスト全体に意図された「主の姿(テムナー)」を軸として展開される、壮大な神学的主張に迫る。
目次
- 第1章 緒言
- 第2章 本論
- 第3章 結語
「BOOKデータベース」 より