ナラティヴ・コンサルテーション : 書くことがひらく臨床空間
著者
書誌事項
ナラティヴ・コンサルテーション : 書くことがひらく臨床空間
金剛出版, 2022.4
- タイトル別名
-
Narrative consultation
Narrative consulation
ナラティヴコンサルテーション
- タイトル読み
-
ナラティヴ・コンサルテーション : カク コト ガ ヒラク リンショウ クウカン
大学図書館所蔵 全58件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
標題紙, 表紙, 背の英語タイトル (誤植): Narrative consulation
文献: 巻末p1-5
内容説明・目次
内容説明
共鳴し、多声化する“ケース”。描き出された患者とクライエントは、それまで知らなかった「その人」であり、その傍らの医療者と支援者も、それまで知らなかった「私」であった。文学的想像力が導く「事例検討」。
目次
- ナラティヴ・コンサルテーションへ
- 書くことと多声化
- パラレルチャート再訪
- リフレクティング・プロセス再訪
- 推敲とオートエスノグラフィー
- イメージの伝達
- せん妄の利用
- 夢の利用
- あたかも症例検討会
- ワークショップ1—はじめてのコンサルテーション
- ワークショップ2—コラボレイティヴ・ライティング
- ジョン・ウィンズレイドとロレイン・ヘツキ
- ペギー・ペンとトム・アンデルセン
- テクスト・ナラティヴ・臨床—再び「書くこと」をめぐって
- 表層スピリチュアリティ
「BOOKデータベース」 より