社会学の名著50冊が1冊でざっと学べる
著者
書誌事項
社会学の名著50冊が1冊でざっと学べる
KADOKAWA, 2022.4
- タイトル別名
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50 influential works on sociology
- タイトル読み
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シャカイガク ノ メイチョ 50サツ ガ 1サツ デ ザット マナベル
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内容説明・目次
内容説明
古典の傑作から新時代のベストセラーまで。社会学の全体像がこの一冊で丸わかり!
目次
- 第1章 社会学って、どんな学問?—「社会を考える学問」がわかる10冊(『自殺論』エミール・デュルケーム;『“子供”の誕生』フィリップ・アリエス ほか)
- 第2章 ネット社会で人間は幸せになれるか?—「メディア・情報」を理解する10冊(『メディア論』マーシャル・マクルーハン;『シンギュラリティは近い』レイ・カーツワイル ほか)
- 第3章 保守とリベラルの対立は続く?—「政治・権力」と「社会」の関係を紐解く10冊(『第三の道』アンソニー・ギデンズ;『監獄の誕生』ミシェル・フーコー ほか)
- 第4章 「民主主義」はいちばん正しい制度か?—「大衆社会」について読み解く10冊(『消費社会の神話と構造』ジャン・ボードリヤール;『世論』ウォルター・リップマン ほか)
- 第5章 最先端の社会学者たちは今、何を考えているのか?—「現代の世界と日本」が見えてくる10冊(『脱学校の社会』イヴァン・イリイチ;『危険社会』ウルリッヒ・ベック ほか)
「BOOKデータベース」 より