現代社会とスポーツの社会学
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現代社会とスポーツの社会学
杏林書院, 2022.4
- タイトル読み
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ゲンダイ シャカイ ト スポーツ ノ シャカイガク
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現代社会とスポーツの社会学
2022.4.
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現代社会とスポーツの社会学
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2022.4.
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現代社会とスポーツの社会学
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注記
その他の編著者: 岡本純也, 千葉直樹, 束原文郎, 横田匡俊
文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 第1部 スポーツ実践の現代的課題(第1章 運動・スポーツ実施:調査の現状把握と読み解く力;第2章 青少年期のスポーツクラブ(学校運動部):その担い手をめぐる構造変動と「公」−「私」連携;第3章 スポーツクラブ(地域)・地域スポーツ:アソシエーション・ネットワーク・社会運動;第4章 コロナ禍における運動部活動:一斉休校・大会中止・部活クラスター;第5章 スポーツ現場の「暴力」問題:ホリスティック・アプローチの可能性;第6章 スポーツと進路:大学への進学とスポーツ推薦入試;第7章 スポーツとキャリア形成:「体育会系神話」の揺らぎと変容にどう抗うか?;第8章 スポーツ・ボランティア:アマチュアリズムとプロフェッショナリズムの狭間で;第9章 スポーツツーリズム:地域は熱狂的なスポーツマニアを受け入れられるのか)
- 第2部 スポーツからみる境界のゆらぎ(第10章 ナショナリズム: スポーツとネーションの多様な結びつきとその変化;第11章 グローカリゼーション:伝統的身体文化のスポーツ化と境界を越えた拡張;第12章 移民・グローバリゼーション・ローカリゼーション:スポーツをめぐる越境現象からみえる制度・アイデンティティ・地域社会;第13章 ドーピング:ドーピング問題の現状とリスクマネジメント;第14章 ジェンダー:スポーツにおける男女二元論の撹乱;第15章 スポーツを通じて考える共生社会:マルクス・レームの大ジャンプが浮き彫りにしたもの;第16章 リバース・インテグレーションに伴うインクルーシブ・スタンダードの妥当性)
「BOOKデータベース」 より