プライマリ・ケアに活かすがん在宅緩和ケア : 対話形式Q&A

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プライマリ・ケアに活かすがん在宅緩和ケア : 対話形式Q&A

大岩孝司, 鈴木喜代子著

診断と治療社, 2022.5

タイトル別名

プライマリケアに活かすがん在宅緩和ケア

タイトル読み

プライマリ・ケア ニ イカス ガン ザイタク カンワ ケア : タイワ ケイシキ Q&A

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 在宅でしばしば出会う緩和が困難な患者(痛みが強くなり再入院したAさん(60歳代女性);動作の工夫で、トイレに行けるようになったBさん(70歳代女性) ほか)
  • 第2章 在宅がん患者の“痛み”に関わる(延命治療の効果が期待できなくなった患者に対して行われる「緩和ケア」は何を目指しますか?;がんの痛みはどんな特徴がありますか? ほか)
  • 第3章 亡くなる前、1週間の“ひどい痛み”について(がんの最終段階の“ひどい痛み”は、どのように起こるのでしょうか?;“ひどい痛み”が起こる割合が、療養場所によって異なるのはなぜでしょうか? ほか)
  • 第4章 在宅緩和ケアの実際(医師が抱きがちないくつかの不安について;がんの症状緩和の実際)
  • 第5章 在宅緩和ケア実践で知っておきたい7つのこと(がんの在宅緩和ケアの開始時には、どのような特徴があるでしょうか?;がんの在宅緩和ケアの開始時には、どのような準備が必要でしょうか? ほか)

「BOOKデータベース」 より

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