教育の「不可能性」と向き合う : 優生思想・障害者解放運動・他者への欲望

書誌事項

教育の「不可能性」と向き合う : 優生思想・障害者解放運動・他者への欲望

森岡次郎著

大阪公立大学共同出版会, 2022.3

タイトル別名

教育の不可能性と向き合う : 優生思想障害者解放運動他者への欲望

タイトル読み

キョウイク ノ「フカノウセイ」ト ムキアウ : ユウセイ シソウ・ショウガイシャ カイホウ ウンドウ・タシャ エノ ヨクボウ

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注記

博士論文「『他者への欲望』からみた教育の論理 : 障害者解放運動と障害学を経由して」を加筆・修正し、その後に発表した論文の一部を加えたもの

JSPS科研費(18K02285)の研究成果の一部

引用・参考文献一覧: p144-160

内容説明・目次

目次

  • 第1章 能力主義と優生思想—すべての人間が存在するための「社会」(能力主義—人間を格付けする思想;相模原障害者殺傷事件 ほか)
  • 第2章 「青い芝の会」の思想と運動—「内なる優生思想」という問題(障害者運動のパラダイムシフト;「青い芝の会」の発足から1970年代まで ほか)
  • 第3章 障害学のディスクール—解放理論の政治的意義と社会構築主義のアポリア(学際的な知の運動としての障害学;障害学における「当事者性」 ほか)
  • 第4章 「新優生学的欲望」と「他者への欲望」—「新優生学」と教育の類縁性と背反(「パーフェクト・ベビー」という夢と現実;優生学小史 ほか)
  • 第5章 「他者への欲望」とレヴィナスの倫理学(レヴィナスの思想形成;レヴィナスのテキスト戦略 ほか)
  • 補論 「障害児童」の保護者との対話から

「BOOKデータベース」 より

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