体験的ガバナンス論 : 健全なガバナンスが組織を強くする

書誌事項

体験的ガバナンス論 : 健全なガバナンスが組織を強くする

宮内義彦, 八田進二著 ; 堀篭俊材進行

同文舘出版, 2022.4

タイトル別名

Governance theory

タイトル読み

タイケンテキ ガバナンスロン : ケンゼン ナ ガバナンス ガ ソシキ オ ツヨク スル

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内容説明・目次

内容説明

ガバナンスなくして、組織の発展なし!不正の防止だけでなく、組織の目的を叶えるためにガバナンスはある。激動する社会を生き抜く強靱な組織を構築するための、有効なガバナンス確立に向けた座標軸を提供する。

目次

  • 第1部 ガバナンスの基本思想(ガバナンスの必要性;ガバナンス改革の課題)
  • 第2部 ガバナンスの諸課題(「コーポレートガバナンスの現在地」;「ガバナンスの理想と現実」;「体験に基づくガバナンス論」;「日本流ガバナンスの限界」;「あらゆる組織に効くガバナンス」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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