思考を哲学する
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思考を哲学する
ミネルヴァ書房, 2022.4
- タイトル読み
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シコウ オ テツガク スル
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注記
参考文献: 巻末pvii-x
内容説明・目次
内容説明
ロジカルシンキングやクリティカルシンキングなるものが巷にあふれている。しかし、そうしたものを身につけるということは思考しなくなることだ、と本書は警告する。では、考えるとはどういうことなのか?本書は、思考についての哲学的な問いから現代の具体的な諸問題までを縦横無尽に論じることで個々人が自らを内省し、現代の諸問題を深く考察するための視座を提示する。ここがポイント—幅広い観点から現代人の思考について考察。スキル化された思考を批判的に検討。
目次
- 第1部 思考とは何か(考えるプロセス;思考のパラドクス;思考実験;言葉の問題)
- 第2部 どうやって思考するか(言葉で思考する;身体の出現と言葉)
- 第3部 思想の潮流(自然科学と思想;思考の源流をさぐる)
- 第4部 奪われた思考(思考が乗っ取られた?;物理学と経済学における理論と世界像;自発的な思考にせまる;思考の放棄)
- 第5部 狭窄化する思考(奪われた思考の帰結;俯瞰とモデル化;死ぬこととみつけたり)
「BOOKデータベース」 より

